最新の募金額の報告 2023年分12月まで:2,702,289円 これまでの実績額 2022年:1,152,907円 2021年:592,807円 2020年:1,353,687円 2019年:6,318,875円 2018年:7,340,684円 2017年:6,815,538円 2016年:6,935,856円 2015年:6,882,773円 2014年:7,473,429円 2013年:7,370,503円 2012年:7,306,630円 2011年:4,512,268円 2010年:5,138,428円 2009年:4,192,873円 本盲導犬育成啓発活動は 2009年3月イベントより開始 皆様からの温かいご寄付は 赤ブーブー通信社が責任を持って 日本盲導犬協会らの団体に お送りしております。 |
◆2016年2月に皆様から募金で日本盲導犬協会を通じて、視覚障がい者の方に盲導犬を贈呈(2頭目)致しました。 ↑詳しくはクリック!!
皆様の寄付を募る募金箱を特設コーナーに設けております。 多くの視覚障がい者の方が、盲導犬を必要としています。 視覚障がい者のための盲導犬育成事業のご理解と募金にご協力をお願いします。 毎回会場内に特設の啓発・募金コーナーを設けております。啓発活動の一環として、実際の盲導犬が来場しています。 通常、仕事中の盲導犬には、触ることをご遠慮いただいておりますが、募金コーナーでは特別にハーネスを外してお待ちしています。この機会に是非、触れ合ってみてください。 啓発・募金コーナーでは盲導犬チャリティグッズも販売しています。是非、お立ちよりください。 これらグッズの売上金の一部は、盲導犬育成に役立てられます。 日本盲導犬協会とは? 公益財団法人 日本盲導犬協会は、1967年に日本で最初に誕生した盲導犬育成団体です。 盲導犬の育成と視覚障がいリハビリテーション事業を通して視覚障がい者の社会参加を促進し、視覚障がい者福祉の増進に寄与することを目的に様々な事業を行っています。 活動は啓発拠点となる東京本部を中心に、国内4箇所(宮城・神奈川・静岡・島根)の盲導犬育成施設において、繁殖・飼育・訓練を行う育成の他、リタイア犬のケアも行っています。 平成20年は『年間50頭の盲導犬育成』を掲げ、見事にこれを達成されました。 盲導犬は、目の不自由な方の歩行をサポートする大切なパートナーです。 盲導犬は、障害物を避けたり、段差を教えたりするだけでなく、視覚に障害のある方々に前に進む勇気、希望、自信をもたらす意味でもサポートしています。 盲導犬と歩くことによって、多くの方々が笑顔を取り戻しました。 しかし、日本では1,067 頭(2011年3月現在)の盲導犬が活躍していますが、現在盲導犬を今すぐ希望する方4,700名、これに将来希望する方を含めると約7,800 名(平成10年度 日本財団調査)となり、目の不自由な方のニーズに追いついていないのが現状です。 盲導犬の育成は皆様のご寄付に支えられています。 1頭でも多くの盲導犬を育成し、1人でも多くの目の不自由な方に盲導犬をお届けするために、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
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